アハ!って気づいた。…きっとそう…
色々…いろいろ…なぜだろう??…って、ずっとずっと考えてた。
どうして私はこんなに安倍さんのことが嫌いなんだろう?って。
今日、
雨の降りそうな厚い雲を見上げている時、「あㇵ!」…あぁそうか。。。も知れない。
ううん、いやいや、きっとそうに違いない!って気がついた。
安倍さんには『愛』が感じられないからなんだ。
安倍さんからは愛が伝わってこない。
安倍さんが、私たち国民を、この国を愛していると思えない。
言葉は悪いかもしれないが、トップに立つ人は多少馬鹿でも構わない。
大将に大事なのは、ビジョン、志、我を捨てて民の事を大事に愛する人であれば、
そこには必然的に徳高き有能な人材が集まってくる。
優秀な参謀、異質な意見であっても建設的に言い合える人たち。
波長は波長に響き合い、類は類を呼び集める。
安倍さんは余りにも小っちゃい。
自分の事しか守らない、守ろうとしない。
そんな人が一国のトップとして長く居続け過ぎた。
だって、国民のことを愛していない人なんだもの。
だから国民はシラケるし、寂しいし、信頼できなくて不安な気持ちになるんだろうな。
私たちは、まるで自分の親に愛されない子供みたいだもの。
人には誰にだって、出来ることと出来ないことがある。
やっていいことと、やっちゃいけないことがある。
政府サイドだからできることと、政府サイドがやっちゃいけないことがある。
そして何より、政府だから国サイドだから、やらなければならないことがある。
そのどんな時にも、
そこには他を思いやる
温かで大らかな愛があることを望みます。
私の友人、クライアントの中に、
この度のコロナ連鎖からの余波のために、
段階的な影響を受けて辛い状況になりつつある人たちがあります。
長引く対策ミスは許されません。
そこに『愛』は、ありますか? 私心を捨てた『愛』は、ありますか?